科学研究費は、我が国の学術を振興するため、人文・社会科学から自然科学まであらゆる分野における優れた独創的・先駆的な研究を格段に発展させることを目的とする研究助成費で、大学等の研究者又は研究者グループが自発的に計画する基礎的研究のうち、ピア・レビューにより学術研究の動向に即して特に重要なものを取り上げ、研究費の助成をするものです。萌芽期の研究から最先端の研究まで、多様なメニューで研究者を援助しており、その研究成果は、ノーベル賞をはじめ、研究者の国内外での様々な受賞につながっています。
2023.08.31 | 令和5年度 科研費(基金)(研究活動スタート支援)の交付内定に伴う交付申請書等の提出について |
2023.07.14 | 令和6(2024)年度 科研費公募における学内獲得支援について |
2023.07.14 | 令和6(2024)年度 科研費の公募について |
2023.07.05 | 令和5(2023)年度 科研費(基金)前倒し支払請求書等の提出について |
2023.07.05 | 令和5(2023)年度 科研費(補助金分)調整金を利用した前倒し使用の申請について |
2023.07.03 | 令和5年度 科研費(基金)(挑戦的研究(開拓・萌芽))の交付内定に伴う交付申請書等の提出について |
2023.04.21 | 研究計画調書(基盤研究(A・B・C)・若手研究・挑戦的研究・研究成果公開促進費)の添削等の支援希望者募集について |
2023.04.11 | 令和5(2023)年度 科研費の審査結果の開示について |
2023.03.03 | 科研費審査委員候補者データベース登録情報の確認・更新について |
令和5年度に科研費の交付内定を受けた研究代表者は、「交付申請書」等を作成し、提出する必要があります。
科研費電子申請システム上で、内定課題のデータを研究代表者宛に送信しています。ついては、学内締切日までに必要書類の提出をお願いします。
交付申請の辞退、育児休業等に伴う留保を希望される場合は、令和5年9月6日(水)までに以下の問い合わせ先まで連絡してください。
※「交付申請書」、「交付請求書」または「支払請求書」については、科研費電子申請システムで早めに提出(送信)をお願いします。
※ 紙媒体の提出は不要です。
制度 | 様式 | 必要書類 | 記入例・作成上の注意など |
電子申請操作手引 |
基金分 (新規) |
D-2-1 | 交付申請書 | 記入例・作成上の注意 | |
D-4-1 | 支払請求書 | 記入例・作成上の注意 |
※科研費電子申請システムにて、作成したデータを所属研究機関へ提出(送信)してください。
※記入例および作成上の注意を参照の上、作成・提出(送信)してください。
※学部以外のその他部局所属の研究者は、電子申請において【903:公私立大学の部局等】を選択してください。
部局名の修正はできませんのでそのまま申請してください。
必要書類 | 様式 など |
※利害関係のない教育職員、事務職員又は教育技術職員を設定してください。 |
〈問い合わせ先〉研究推進課担当(内線:2812~2815)
※受講に関する案内は、FUポータル、研究推進部ウェブサイトを確認してください。
研究者各位
研究推進課
令和6(2024)年度 科研費公募における学内獲得支援について
研究推進課では、本学の「科研費採択率向上」等を目的に、以下の学内獲得支援を実施します。
ついては、科研費に応募予定の研究者で当該支援を希望する場合は、以下の内容をご確認の上、必要に応じて申し込み手続き等を行ってください。
No. |
支援名 |
支援の概要 |
対象の研究者 |
申込方法等詳細 |
1 |
科研費応募説明会(学内) |
当該年度科研費公募の概要、変更点、注意点等をまとめた応募資料とその内容を解説した動画を公開します。 | 科研費応募予定者全員 | URL |
2 | 科研費獲得セミナー | 科研費審査委員経験者及び大型研究種目(基盤研究(B)等)の採択実績を有する研究者からのアドバイス動画を公開します。 | 科研費応募予定者全員 | URL |
3 | 研究計画調書閲覧会 | 過年度の本学科研費採択課題における研究計画調書及び科研費応募に関する書籍を研究推進課にて閲覧できます。 ※閲覧できる研究計画調書は、採択者からの同意が得られたものに限ります。 |
科研費応募予定者全員 | URL |
4 | 研究計画調書作成時のチェックリスト |
研究計画調書作成における書き方のポイントや注意点、審査時の評価基準等を記載したチェックリストを作成しております。 |
基盤研究(C)、若手研究に応募予定者全員 |
URL |
5 |
科研費の応募に向けた事前相談 |
研究推進部教員、産学官連携コーディネーター及びURAが研究計画調書を作成する「前段階」の事前相談に応じます。 | 初めて科研費に応募する(予定を含む)研究者全員 ※これまでに科研費採択経験がない研究者及び令和5(2023)年度研究活動スタート支援応募者も対象 |
URL |
6 |
大型科研費の応募に関する個別相談 |
科研費基盤研究(S・A・B)の採択実績を有する研究者(直近5年間における獲得者)が、大型科研費【応募総額1,000万円以上】応募予定者からの相談に応じます。 |
大型科研費【応募総額1,000万円以上】への応募予定者全員 |
URL |
※動画公開期限、事前申込期限、相談役教職員の概要、支援を受ける際の留意事項等については、一覧表右側のURLリンクをご確認ください。
※「5」の支援については、申請者多数の場合は応募できないこともありますので、予めご了承ください。
※「6」の支援については、令和5年7月25日に公開しましたので、ご確認ください。
※「1」の支援については、令和5年8月10日に公開しましたので、ご確認ください。
※外部支援(委託支援)として、専門業者が行う研究計画調書レビュー支援も実施しています(詳細はこちら)。是非ご活用ください。
文部科学省及び(独)日本学術振興会から公募要領が届きました。本学での応募方法は以下のとおりです。
応募の際は、公募要領を十分確認のうえ、応募してください。
※研究成果公開促進費・奨励研究に応募される方は、研究推進課まで連絡してください。
★学内決裁の都合上、学内提出締切日(2回目)以降は、いかなる理由があっても応募を受け付けることはできません。
そのため、学外研究分担者の承諾手続き(機関承諾を含む)等、応募に必要な手続きについては、早めの対応をお願いします。
★所属研究機関へ研究計画調書を提出(送信)後は、必ず以下のFormより学内応募受付を行ってください。
※受付時の連絡先へ修正・採否通知を行いますので、必ず入力をお願いいたします。
※複数の研究種目に応募する研究者は、1研究種目について、1回の入力をお願いいたします。
①公募要領をダウンロードする。
②応募する研究種目の重複制限を確認する。
③応募する研究種目の「添付ファイル項目」をダウンロードし、作成する。
※科研費電子申請システムにログインしていなくても「添付ファイル項目」の様式はダウンロード可能です。
※研究分担者を組織する場合は、科研費電子申請システムで承諾依頼を行ってください。
研究分担者全員の承諾を得ていない場合、研究計画調書作成データを所属研究機関へ提出(送信)することはできません。
④電子申請システムで「応募情報(Web入力項目)」を入力し、添付ファイル項目をアップロードする(PDF変換後添付)。
※採択後は、本学の科研費執行マニュアルに基づいて執行処理を行います。
そのため、研究計画調書に計上したもの全てが執行できるとは限りませんので、ご了承ください。
支出不可のものや各種単価も設定していますので、「費目内訳」については、
「科研費執行マニュアル」を必ず参照の上、作成してください。
研究種目 |
①公募要領
|
②重複制限
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③添付ファイル
|
学内提出締切日(1回目)
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学内提出締切日(2回目)
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URL | 重複制限 一覧表 |
URL |
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12:00(正午)まで |
|
URL | URL | ||||
URL | URL | ||||
学術変革領域研究 (A)(公募研究) | URL | URL |
令和5年8月22日(火) |
令和5年9月11日(月) |
|
基盤研究(A・B・C)、 若手研究、挑戦的研究(開拓・萌芽) | URL | URL | |||
奨励研究 | URL | URL | |||
研究成果公開促進費 |
|||||
国際共同研究加速基金(国際共同研究強化) |
※科研費電子申請システムは、令和5年7月24日(月)の利用開始を予定しています。
※科研費電子申請システムへのログインは → こちら
※研究計画調書の記入例(※基盤研究(C)) → 現在準備中
※科研費電子申請システムへログインするためのID・PWを忘れた場合は
【様式キ-3】 登録内容変更依頼書兼ID・パスワード再発行願を研究推進課に提出してください。
研究組織に研究分担者を加える場合は、研究代表者が科研費電子申請システムを通じて研究分担者に承諾手続きを依頼する必要があります。
また、研究分担者は、所属する研究機関から研究分担者となることの承諾等を得る必要があります。
研究分担者が所属する研究機関から当該研究課題に研究分担者となることの承諾等を得ていない場合、
研究代表者は研究計画調書を所属研究機関に提出(送信)することができません。
そのため、提出期限に間に合うよう早めの手続きをお願いいたします。
研究代表者が行う手続き |
研究分担者が行う手続き |
研究分担者が所属する研究機関が行う手続き |
① 研究分担者になることを依頼 研究分担者になることを依頼する研究者に、電子申請システムを通じて研究分担者として参画を依頼 |
② 研究分担者になることを承諾 研究代表者から電子申請システムを通じて研究分担者としての参画の依頼を受け承諾(又は不承諾)を選択 |
③ 研究機関として研究分担者になることを承諾 研究分担者が承諾をした情報が電子申請システムを通じて示され、研究機関としても承諾等の手続きを行う |
「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」改正に伴い、研究に携わる者はコンプライアンス教育を受講し、「誓約書」を研究機関に提出する必要があります。また、研究費の不正使用や研究活動における不正行為防止に向けて、研究倫理教育の受講も義務付けられています。
ついては、応募前までに研究倫理教育、コンプライアンス教育の受講と誓約書を提出してください。
※令和5年度分の受講については、FUポータルのお知らせを確認してください。
前倒し支払請求を希望する研究代表者は、学内締切日までに科研費電子申請システムにて書類の作成・提出(送信)をお願いします。
詳細については、以下の内容をご確認ください。
●学内締切日
1回目 令和5年 8月17日(木)
2回目 令和5年11月16日(木)
●送金時期
1回目 令和5年10月下旬(予定)
2回目 令和6年 1月中旬(予定)
●必要書類
制 度(基金分) |
必要書類 |
記入例及び作成上の注意 |
・基盤研究(C)(一般) ・挑戦的研究(開拓・萌芽) ・若手研究 ・研究活動スタート支援 ・国際共同研究加速基金 (国際共同研究強化(B)) ・特別研究員奨励費 |
様式F-3-1 (前倒し支払請求書) |
●作成方法
科研費電子申請システムで作成・データ送信をしてください。
※紙媒体での提出は不要です。
・科学研究費助成事業(基金分)前倒し支払請求書等の提出について(日本学術振興会HPより)
●科研費電子申請システムの利用方法
・電子申請システムへのログイン → こちら
・電子申請システムでの作成方法 → こちら
・電子申請システムへアクセスするためのID・PWを忘れた場合は、【様式キ-3】登録内容変更依頼書兼ID・パスワード再発行願を研究推進課に提出
前倒し使用を希望する研究代表者は、学内締切日までに科研費電子申請システムにて書類の作成・提出(送信)をお願いします。
詳細については、以下の内容をご確認ください。
●学内締切日
1回目 令和5年 8月17日(木)
2回目 令和5年11月16日(木)
●変更交付決定時期・送金時期
1回目 変更交付決定時期 令和5年10月中旬 科研費送金時期 令和5年10月下旬(予定)
2回目 変更交付決定時期 令和5年12月下旬 科研費送金時期 令和6年1月中旬(予定)
●必要書類
制 度(補助金分) |
必要書類 |
記入例及び作成上の注意 |
・特別推進研究 ・新学術領域研究 ・学術変革領域研究(A・B) ・基盤研究(S・A) ・基盤研究(B)(応募区分「特設分野研究」の研究課題を除く。) |
様式C-3-3 (前倒し使用申請書兼変更交付申請書) 様式A-4-1 (交付請求書) |
記入例及び作成上の注意 |
●作成方法
科研費電子申請システムで作成・データ送信をしてください。
※紙媒体での提出は不要です。
令和5(2023)年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)「調整金」を利用した前倒し使用の申請について
別添:「調整金」を利用した前倒し使用の申請手続等について(日本学術振興会HPより)
・電子申請システムへのログイン → こちら
・電子申請システムでの作成方法 → こちら
・電子申請システムへアクセスするためのID・PWを忘れた場合は、【様式キ-3】登録内容変更依頼書兼ID・パスワード再発行願を研究推進課に提出
令和5年度に科研費の交付内定を受けた研究代表者は、「交付申請書」等を作成し、提出する必要があります。
科研費電子申請システム上で、内定課題のデータを研究代表者宛に送信しています。ついては、学内締切日までに必要書類の提出をお願いします。
交付申請の辞退、育児休業等に伴う留保を希望される場合は、令和5年7月10日(月)までに以下の問い合わせ先まで連絡してください。
※「交付申請書」、「交付請求書」または「支払請求書」については、科研費電子申請システムで早めに提出(送信)をお願いします。
※ 紙媒体の提出は不要です。
制度 | 様式 | 必要書類 | 記入例・作成上の注意など |
電子申請操作手引 |
基金分 (新規) |
D-2-1 | 交付申請書 | 記入例・作成上の注意 | |
D-4-1 | 支払請求書 | 記入例・作成上の注意 |
※科研費電子申請システムにて、作成したデータを所属研究機関へ提出(送信)してください。
※記入例および作成上の注意を参照の上、作成・提出(送信)してください。
※学部以外のその他部局所属の研究者は、電子申請において【903:公私立大学の部局等】を選択してください。
部局名の修正はできませんのでそのまま申請してください。
必要書類 | 様式 など |
※利害関係のない教育職員、事務職員又は教育技術職員を設定してください。 |
|
【様式キ-2】分担金配分申出書 |
※当該年度に学外研究分担者へ分担金を配分する場合のみ提出してください。 |
〈問い合わせ先〉研究推進課担当(内線:2812~2815)
※受講に関する案内は、FUポータル、研究推進部個別サイトを確認してください。
※応募対象者には、e-Radに登録済みのメールアドレス、または「~@adm.fukuoka-u.ac.jp」のメールアドレス宛に通知をしております。
本学では、科研費採択数向上等を目的に、科研費研究計画調書の添削等を専門とする委託業者(ロバスト・ジャパン(株))による添削支援を実施しています。
ついては、科研費研究計画調書(基盤研究(A・B・C)・若手研究・挑戦的研究・研究成果公開促進費)の添削等の支援を希望される研究者は、以下の内容を確認の上、Google formによるお申込みをお願いします。お申込み順に添削支援を受けることが可能ですので、支援希望者は早めにお申込みください。
なお、募集枠が埋まり次第、受付を終了させていただきますので、予めご了承ください。
【科研費 研究計画調書添削支援の実施について(ご案内)】 → こちら
【ロバスト・ジャパン(株)による申請書レビューの流れ(例示)】 → こちら
※例示は研究種目が基盤研究(A・B・C)、若手研究、挑戦的研究の場合です。
※研究種目によって公募時期が異なります。
※添削支援におけるレビュースケジュールおよび学内締切日等の詳細については、ロバスト・ジャパン(株)を通じて支援対象者に別途ご連絡いたします。
【お申込み】
締切日:令和5年7月31日(月)12:00(正午)まで
方法 :Google formの回答を送信してください。
【お申込み時の留意点】
①支援は一人一種目のみです。
②令和6年度も継続する課題と、支援希望の課題が重複制限対象外であることを確認してください。
③添削業者へのシステム登録後、添削支援(申請書登録)を1回以上行ってください。
昨年度、申込み後に本支援を一度も利用せず、かつ、支援辞退等の連絡がないことがありました。
当該支援には費用が発生していること、また、定員があることを踏まえ、上記のような場合は、今後も含め本支援の対象外とします。
申込み後に辞退する場合は、必ず科研費担当まで連絡してください。
④本支援後に実施するアンケートに必ず協力してください。
以上、皆様からのお申込みをお待ちしております。
科研費の審査結果等については、電子申請システムを利用した電子的開示が行われます。 なお、審査結果等の開示は、応募された研究課題のうち、採択されなかった研究課題について、研究計画調書提出時に開示希望のあった研究代表者に対して行われます。
研 究 種 目 | 開 示 期 間 |
・新学術領域研究(研究領域提案型)(公募研究) ・基盤研究(A・B・C) ・若手研究 |
令和5年4月11日(火) ~ 9月19日(火) |
・奨励研究 |
令和5年4月11日(火) ~ 7月13日(木) |
・挑戦的研究(開拓)(萌芽) |
令和5年8月1日(火) ~ 9月19日(火) 予定 |
・基盤研究(S) |
未定 |
・学術変革領域研究(A・B) |
令和5年4月11日(火) ~ 9月19日(火) |
・研究活動スタート支援 |
未定 |
・国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)) |
令和4年10月19日(水) ~ 令和5年6月15日(木) |
・国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A)) |
令和5年2月15日(水) ~ 9月15日(金) |
・学術変革領域研究(A)公募研究 |
令和5年4月11日(火) ~ 9月19日(火) |
・研究成果公開促進費 |
令和5年4月24日(月) ~ 7月11日(火)(予定) |
〈電子申請システム〉
・電子申請システムシステムへのログイン → こちら
※研究種目及び資格有無について、ログイン先が異なります。
・電子申請システムシステム上での閲覧方法 → こちら
・電子申請システムシステムへアクセスするためのID・PWを忘れた場合 →【様式キ-4】登録内容変更依頼書兼ID/パスワード再発行願を研究推進課へ提出してください。
応募時以降に異動した研究者 | 応募時以降に、研究機関を異動とした場合でも、異動後の研究機関で研究者情報(e-Rad)の登録を行えば、本システムによる閲覧が可能です。 |
応募時以降に科研費の応募資格を喪失した研究者 |
応募資格の喪失により、e-RadへのログインID・PWを保持していない方については、科研費担当者までご連絡ください。 |
科研費 審査委員候補者 各位
日本学術振興会より、科研費審査委員候補者データベース登録情報の確認・更新に関して通知がありました。
ついては、電子申請システムへログインしていただき、期日までに登録情報の確認・更新手続きをお願いいたします。
なお、審査委員候補者には科研費電子申請システムに登録しているメールアドレス(未登録の場合はe-Radに登録のメールアドレス)へ、メールにて案内をしております。
以下のリンクから日本学術振興会から届いた通知文書をご確認ください。
審査員候補者情報の確認・更新・新規登録について(依頼).pdf
※操作方法が不明な場合は「審査委員の手引き」をご確認ください。
科研費電子申請へe-RadのID/PWでログイン → 審査委員候補者ログイン
退職等により科研費応募資格を喪失した場合は、科研費応募資格喪失者用のログイン ID・パスワードを取得する必要があります。
なお、いずれの場合も次のログイン画面から進んでください。→ 科研費応募資格喪失者ログイン
【最後に応募資格を有していた際の機関に連絡が取れる場合】
→最後に所属していた研究機関の事務局等に連絡し、ログイン ID・パスワードを取得してください。
【最後に応募資格を有していた際の機関に連絡が取れない場合】
→科研費応募資格喪失者向け操作手引の「2.1.1電子申請システム(交付申請手続き)へログイン」以降の項目に沿って、
ご自身でログイン ID・パスワードを取得してください。
◆電子申請システムの操作に関するお問い合わせ
コールセンター 0120-556739(フリーダイヤル)
※日本語のみ(Japanese Only)
※上記フリーダイヤルをご利用になれない場合は、以下の直通ダイヤルをご利用ください。
03ー5419ー3209(直通)
受付時間 9:30~17:30
(土曜日、日曜日、国民の祝日及び年末年始(12月 29日~1月 3日)を除く)
※9:30、10:30、14:00、15:00、16:00頃は混雑するためつながりにくくなります。
◆データベースへの登録に関するお問い合わせ
独立行政法人日本学術振興会 研究事業部 研究助成第二課 審査委員総括係
〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1
e-mailアドレス:skd_haishin@jsps.go.jp
※混雑している場合、ご返信までにお時間をいただく場合があります。